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本とか音楽とか映画とかの記録
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太陽の塔 (新潮文庫)
失恋男でもなんでもない、フツーの主婦の私にも大いに楽しめました。「太陽の塔」
夜は短し恋せよ乙女」も相当面白かったし、裏表紙の「失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ」というあらすじに「間違いない!」と確信をもって購入。
「自由な思索を女性によって乱されることを恐れた」という私(単純に女性に相手にされないモテない男)に奇跡的に恋人ができ、そして別れ、また一人になった“私”の悶々とした片思い生活を瑞々しく、かつ、ねちっこく描いた小説。
とにかくモテない男が集まるとロクなことが起きないんだけど、それが可愛らしくひたすら純粋で、なぜか好感が持てるんです。
“私”の周りのモテない男友達も、みんなキャラが濃くて、ホントにこんな感じのメンバーがクリスマスの街中を歩いていたらさぞ浮いた雰囲気なんだろうなぁ、なんて思いながらニヤニヤしながら読みました。森見登美彦さんはやっぱりスゴイです!
| book(小説) | comments(0) |
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