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本とか音楽とか映画とかの記録
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ジョイ
評価:
ジョヴァンニ・アレヴィ
BMG JAPAN
¥ 2,548
今日は久しぶりに朝から青空が見えて、とてもすがすがしい気分でした。
お天気をさほど気にしないでいたけど、やっぱり数日曇りや雨が続いたあとの太陽というのはこれほどまでにありがたいものだったのか!と再認識。
そんなわけで「こんなに気持ちの良い朝なのに、暗いニュースなんて。。。」と思ってテレビを付けずにこちらのCDを聴きながら朝食をとりました。
この方はイタリアのピアニストで、ジャンルがまた難しい。。。クラシックでもないしJAZZでもないし、イージーリスニングっていえば一番しっくりくるのかなぁ。とにかく朝聴くにはもって来い!な感じです。心が軽くなって、会社で待っている嫌なことも一旦置いといて今はリラックスしよ〜楽しいってな感じです。そしたら、会社についてからもサクサクと仕事は片付くし、昨日まであんなに憂鬱だったことが案外スっと終わったり。1日の始め方って大事かも、朝の日課を改めてみようかな?と思いました。
| music | comments(0) |
ア・ラ・ファヴール・ドゥ・ロートン
評価:
テテ
インディペンデントレーベル
¥ 2,247
最近なんだか肌寒い日が続いています。
日もいつの間にか短くなり、徐々に秋がやってきている気がします。
“A La Faveur De L'automne” 秋がやってきたから
秋が近づいてくると思い出すのがこの曲。ノスタルジックで切なくて、落ち葉や冷たい風を連想させる曲です。ジャケットだけを見ると、ヒップホップやレゲエかな?という感じですが、ちょっぴりハスキーで甘い歌声のフレンチミュージックです。ジャンルは、このアルバムに関してはフォークに近い感じでしょうか。
彼が初来日した時、直接会うチャンスに恵まれ握手や写真を撮って頂きましたが、歌声から伝わってくる温かさそのままの、とってもシャイで優しい人でした。
他にもオリジナルアルバムがあと2枚ありますが、この時期にはやっぱりこのアルバムがぴったりだと思います。ビデオクリップも素敵です。胸がキュンキュンしてしまいますよハート
| music | comments(0) |
思い切って
金曜日、会社を休んで主婦友とリストランテ ヒロ チェントロでランチ。
“仕事休んで平日の昼間から優雅よねぇ”などと語りながらの食事は最高に美味しかった。まぁお盆だったけど。。。
食事のあとは色々なお店を物色し、サンタ・マリア・ノヴェッラへ。何度か足を運びつつ、いつも“少し考えてまた来ます”と何も買わずに店をあとにしていたのだけど、最近どんよりしてたから気分転換に!と思って購入。歴史ある香りなので、気持ちも心なしかシャンとする感じ。クヨクヨしないで前向きに!明日からまた一週間頑張ろう!と思う。

購入したのはお店の名前にもなっている、サンタ・マリア・ノヴェッラ。ベルガモットとシトラスが主となる軽やかで爽やか香りのコロンです。カテリーナ・ディ・メディチがフランスへ嫁ぐ際作られたのがこの香りだそう。500年前から変わらないレシピで作られてるんですって!どんな気持ちでこの香りを作らせたのかなぁ?なんて思いを巡らすのも楽しいものですね。お店の方もとっても品のあるお姉さまたちで行くたびに影響されてます。
| 雑記 | comments(0) |
恋文 (新潮文庫)
評価:
連城 三紀彦
新潮社
¥ 420
恋愛小説が読みたいわぁとふと思って購入したのがこちら。
直木賞受賞作だという情報などは全く知らずに読んだのですが、あまり期待もせずに読み始めたので予想以上の面白さに集中して一気読みしてしまいました。5編収録の短編小説です。中でも良かったのは表題作の“恋文”と“紅き唇”。
恋文は、年下の男と結婚した姉さん女房の苦悩が繊細に描かれていました。胸を締め付けられるような思いで読みました。男一人、女二人の恋愛となるとドロドロするところですが、これが誰のことも嫌いになれないのが不思議。
紅き唇は、結婚3か月で妻に先立たれた男がその亡き妻の母親と1年間生活を共にするという話。この義母さんの姿が目に浮かぶようなアクの強いキャラなのですが、それがかえって結末を引き立てているように思います。これ以上書くと全部内容を明かしてしまいそう。あとの3編もまぁまぁ良かったです。最初が素晴らしかったので、あとのお話が色褪せて感じてしまいましたが、全体的にどの話も素敵でした。
たくさん小説を読んでいると、結構忘れてしまうことがあるのですが、この短編集はきっとずっと忘れられないだろうなぁ、と思います。
| book(小説) | comments(0) |
ニューヨークのとけない魔法 (文春文庫 お 41-1)
読売新聞社の米現地紙記者を経てエッセイストに転身された岡田光世さんのエッセイ。
岡田さんがニューヨーク生活の中で出会ったたくさんの人々や出来事がぎっしり詰め込まれていました。第1章〜6章、各章に約20前後の短いエピソードという構成でした。
中には「日本じゃ考えられない!」と思うような出来事も沢山ありました。例えば、おせんべいをあげてもアメリカ人の友人は口にあわないと言って目の前でハトのエサとして投げ飛ばしちゃったり、とか。うんざりするようなことも書いてありましたが、そんな些細なことを忘れさせてくれるようなあったかいエピソードがた〜くさんありました。
なにしろ登場人物が魅力的!普通の人たちの日常の会話や行動がさりげなくて素晴らしいのです。とにかく読んでみて!の一言です。
また、ひとつひとつのエピソードに一言英会話が載っているので、英語を勉強しようと思っていた私にはうってつけでした。(年中、勉強すると言いつつ思ってるだけで実行してませんが↓)東京もニューヨークも大都会なのに、東京のような冷たさはないように感じました。特に電車の中で読んでいたので尚更そう思ったんだと思います。というのも、最近の電車内での光景に心底うんざりしているので。。。地下鉄やカフェで隣に座った人など偶然居合わせた人と会話をかわすなんて東京じゃなかなかないし、そういうところから人を思いやることを知ることができるんだろうなぁと感じました。
第6章の「ボンボヤージュ」という話にこんなことが書いてありました。
“ニューヨークは、人もレストランも入れ替わりが激しい。中略 だからこそ、ひとつひとつの出会いを大切にしたいと、ニューヨークは思わせる”
同じ都会なのに、なんだかニューヨークの方が魅力的に感じてしまいました。
この本を読むご予定のある方にお願いというかアドバイスですが、あとがきまで読んでほしいです。もうホントにホントに最後までステキなので是非!
また「ニューヨークの魔法はつづく」という続編も出ているので次回はこれを読もうと思っています。
それからそれから、表紙もとっても気に入っています☆
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追記:このブログを始めたきっかけは、良いお話や良い言葉を記録するためでした。
   このエッセイの中で覚えておきたい言葉を記録します。
☆Just for a change. いつもと気分を変えて。
☆英語がうまく話せなくても、心が柔軟であることが何よりも世界を広げてくれる。
| bool(エッセイ) | comments(0) |
<新装版>片想いさん
Suicaでおなじみのペンギンのキャラクターの作者でもある“さかざきちはる”さんのエッセイ。人付き合いが苦手で男性にも奥手。でも、長年片想いをしてきたというさかざきさんの赤裸々な告白本のようなエッセイ。赤裸々とか書いちゃうと「まぁ!過激」とかそういうイメージがありますが、まったくそんなことはなく、胸がチクチクするようなほろ苦い想いがいっぱい詰まったエッセイです。アルファベットになぞらえてA〜Zまでの項目に分かれています。さかざきさんの好きな食べ物のレシピ(難しいレシピというよりは、こうやってお茶淹れるのもいいかも!とかそんな感じです←大雑把ですが)や、子供の頃読んだ小説など、本好きの人には読書の案内にもなるかと思います。度々思い出しては何度も読んでいます。ほろ苦いのになぜかホッとするステキなエッセイですさくらんぼ
| bool(エッセイ) | comments(0) |
あさ/朝
評価:
谷川 俊太郎,吉村 和敏
アリス館
¥ 1,365
先日書いた通り昨日Amazonから谷川俊太郎さんの「朝」が届きました。
もう何から書いたら良いのかわからないくらいです。いくらココが素晴らしいとか
書いても陳腐になってしまいそう。
詩も写真も感動的でした。
まず、以前CMかなにかで流れていた「朝のリレー」が収録されていてとても良かったです。広告大賞みたいなものを受賞していたような。。。それから、「おはよう」という詩。胸が熱くなりました。
何が良いって具体的にはなかなか言い表せないけど、谷川俊太郎さんの詩は、難しくない言葉だからすっごく沁み込んでくる気がします。あまり詩は読む方ではないけど、なんだか難しい詩を読んでも、その詩を読んでる自分に酔ってるだけで、何を表現してるかなんてほんとは分かってないってことが多々あったので(^^;私の中では谷川俊太郎さんの詩ほど心が芯から洗われるような詩はないなぁと思います。
| book(詩) | comments(2) |
不思議な色
今日の夕焼けはものすごく鮮やかだった。
オレンジのようなサーモンピンクのような、刻々と色が変わっていって
不思議だわぁ。。と思いながらまたボーっとしてしまいました。

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今日、欲しかった本をまとめてAmazonに注文した。
『赤毛のアン 完訳クラシック』とか谷川俊太郎の『朝/あさ』などなど。
その『朝』の中に出てくる朝焼けの色に今日の夕焼けの色がとても
良く似ていた。そんでもって『朝』に出てくる写真は赤毛のアンの舞台になった
カナダのプリンスエドワード島のものも含まれているらしい。。。
ちょっとした偶然だけど、思わず「おぉ!スゴイ」と1人で興奮してしまった。
早く本が届きますように。。楽しみだなぁニコニコ
| 雑記 | comments(0) |
ルゥからの手紙
評価:
コラリー・クレモン
EMIミュージック・ジャパン
¥ 2,548
今日は音楽について。
仕事から疲れて帰って夕食の支度をする気力がない時、
テレビをつけちゃったら最後。。。しばらく動けなくなります。
テレビのスイッチを入れるのをグっとこらえて、このCDを再生すると
なんだかちょっぴり優雅な気分になって、足取りも軽く台所へ向うことが
出来るのです。声に透明感があってメロディもポップ過ぎず、かと言って
堅苦しくもなく、気持ちもスーっと軽くなります。
休日にゆっくり本でも読みながら、BGMに聴くにも良いと思いまするんるん
| music | comments(2) |
鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)
こちらは「かもめ食堂」原作者の群ようこさんのエッセイ。
子供のころから本好きだったということで、彼女のオススメの小説が
紹介されています。その本を読んだ当時の思い出が面白くて、紹介されている本云々よりも、彼女の生い立ちなどの方が記憶に残ってしまいましたたらーっ通勤時に読んでいたら薄ら笑いを浮かべていたようで恥ずかしい思いをしたくらい夢中で読んでしまいました。彼女のエッセイは初めて読んだので、他のエッセイも読みたい!!!と思いました。とにかく面白い!
| bool(エッセイ) | comments(0) |
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